fc2ブログ

K総合病院の初診日



さて、クリニックで検査を重ね、ハッキリ「乳がん」だと診断を下された私。


実際はね~、痛みも何もなく日常通り仕事も行えてる分、
精神的にもまだ余裕で、現実味があまりないのが本音。

手術?放射線?――この時点でも「まあ何とかなるだろう」と、
心のどこかでタカを括っているのです。( ̄▽ ̄)



でもそんな楽観していると、後で奈落の底に突き落とされるよ

、と私は最近色んな方の「乳がんブログ」をはしごしていて、感じ始めております。(;一_一)


例え早期だろうと、
比較的大人しいタイプと言われてても、決して侮ってはいけない!
しっかり病気に対する知識を深めなくては。


という事で、早速勉強の為にAmazonにて書籍を購入して見ました。(・∀・)
何冊か迷ったですが、取りあえずレビューおススメ度が高かったこちらを購入。

患者さんのための乳がん診療ガイドライン(2014年版)

91EGxRo8MVL__AC_SX75_CR,0,0,75,75_


まだ読み始めたばかりですが、とても分かりやすく参考になります。(#^^#)




***




そうこうしてる間に、約2週間の中だるみ期間を経て(←偶々仕事休みの兼ね合いで都合がつかなかった)


4月26日

とうとうK総合病院への初診の日がやってきました。



電車&徒歩で予約時間少し前に到着。
やはりいつ来ても多くの来院者で駐車場前は渋滞、玄関口もロビーも人の出入り多し。

今日こそは紹介状と予約をもってるので、難なく受付を済ませ乳腺外科へ通されました。
さすが紹介状✨これがないばかりに前回は門前払い…。(゚∀゚)(←誤解です)


いやーでも、待ち時間はあれこれ緊張しますね。
主治医はどんな先生だろう?気位高い高圧的な医師じゃないといいなぁ💦(;'∀')
やはり自分の体を預ける主治医と相性が悪いと信頼関係を築けないでしょうし・・・。

などなど、緊張しておりましたが――診察室へ入ると、

お会いした主治医の先生は、如何にもベテランらしいとても話しやすいおじさん先生でした。(#^^#)
ちなみに私は若手医師よりおじさん先生が好き♪だって落ち着いてるし、色々安心できるじゃないですかー。


「クリニックのA先生からFAXきて、これまでの経緯は大体聞いてますよ。では早速紹介状と、画像資料を拝見しましょう」(^^)
「はい!」(゚∀゚)

ざっと資料をチェックし、

「--うん、比較的大人しいタイプらしいね。もう早速だけど手術の日程決めちゃってもいい?それと術前検査も」
「はい。(もう決めちゃうんだ~)」
「今、一番早くて6月中旬になるかな。そうする?」
「結構先なんですね。それだけ手術が詰まってるんですか?」
「そう。知ってるかもしれないけど昨年世間をにぎわせた某芸能人の件で、一時期乳腺外来が急増しパンク状態だったんだよ」
「あ、北〇昌さんのことですか?やっぱり~」

検診を受けていても不安がる人が急増して外来が大変だったことなど、四方山話をしつつ、

「――で、問題は乳房部分切除にするか、全摘か、なんだけどね~」
「うーん、できれば温存出来たらそうして欲しいですけど」

私は素人考えで、「温存」が望ましいと思いこんでいた。

すると先生が
「これは僕の先輩医師の持論なんだけどね、『温存に拘っても術後の変形した乳房ではがっかり感が残ると思う。それよりかはいっそ全摘+再建した方が綺麗な形で満足感も得られる』ことがある。勿論患者さんの希望が温存ならそれも可能だけど、全摘+再建も一つの考え方だよね」
「へぇ――」Σ(゚Д゚)

確かに、今まで温存しか頭に無かったけれど、それも一理あると思った。
見た目的な意味合いと、病気的な意味合いで、メリット・デメリットをよくよく考えてみるべきだ。

「これは即決しなくとも、もう少し考えてくれて構わないから。その間にどんどん検査を進めてしまおう」



--という訳で、MRI,PETーCT、その他諸々の検査日程を決め、全て予約してきた。


なんか、トントン拍子に事が進んでいくわ――(゚∀゚)



取りあえずこの日は、こちらでもう一度マンモグラフィと超音波検査を受けました。


マンモグラフィ――クリニックで初めてやった時はそれ程記憶に残らなかったけど、今日改めてやると……やっぱ痛いよ、これ💦
あれー?あ、そうか。あの時は穿刺細胞診の針の方が痛くて、そっちに気を取られていたから「マンモ大した事ない」(-。-)y-゜゜゜とかほざいてたんだわ。前言撤回。
めっちゃキツク挟まれて「、のう胞が破裂するんじゃないの?!」と心配になりながら終え、次いで超音波。
これはねぇ、痛くはないんだけど…個人的に感触が苦手で好きじゃない(;´・ω・)←我儘言うな



そんなこんなで、本日の検査は無事終了~。ホッ(;´∀`)

大きな病院だけど、とてもシステマチックでスムーズにお会計を済ませ、帰宅しました。




家に帰って、Amazonで買った「診療ガイドライン」に目を通しながら今日の先生の言葉を反芻し、

非浸潤で温存→数年後に再発・転移した方のブログを読んだりしたせいか、私の心は「温存」から「全摘&再建」に傾き出したのでした。




スポンサーサイト



管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: タイトルなし

あい様:

こちらでも早速コメありがとうございます!(*´ω`)嬉しいデス💛


3月から今現在までの状況を思い起こし、その時その時の心情やら出来事をキチンと書き記しておきたいなと思い、このブログを開設してみました。(^^ゞ
二次小説と違って自分のリアの日記なので公開するの少し躊躇しましたが💦でも自分がこうなってみて思う事、「皆さんも少しでも異常を感じたら怖がらず病院で診て貰って~」と。定期検査、早期発見、これホント大事ですから。(^^)/
かくいう私もこれまで病院に縁のない人間でしたので、心のどこかで「自分は大丈夫」と思ってたクチです(;^ω^)

今後ものんびりペースで治療日記を綴っていくつもりですが、勿論向こうで妄想趣味も引き続き(笑)
幸いこの趣味、自宅で安静にしながらでもできるので、治療中はもってこいですねぇ。(´艸`*)

あい様も子育て頑張って下さい♪

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: タイトルなし

のっぺ様:

こちらにもお越しいただいてありがとうございます!(*´ω`)
こっそりひっそり営業中のこっちは宣伝一切してないので、偶然迷いこんだり、この病気に興味がある方にお越しいただければいいかな~と。(^^ゞ
これから色々検査を重ね手術に備える訳ですが、何もかも初体験なので、まるで上京したての田舎者のように今の先端医療技術に感心させられております。(笑)

自分がなって見て初めて知りましたが、ガンといっても色んなタイプがあるんですね。性質の悪い(顔つきの悪い)タイプから、大人しめのタイプ。この「大人しめ」ってのが一見楽観しそうですが、実は長いスパンで注意も必要だったり、本当に侮れない。
私もブログ徘徊で不安に陥るより、あくまでそれはそれで参考として、本で正しい知識を身に着けようと思いました。(^^ゞ

医師と相談しつつ、後悔のないよう最善の治療を選択していきたいと思います。
励ましの言葉、本当にありがとうございます!(´-`*)
Secre

プロフィール

なな

Author:なな
初めまして、ななと申します。(#^^#)
2016年春に早期乳がんが見つかりまして、これまで病気知らずだった人間のおっかなびっくり治療ライフや日々の事をのんびり綴っていこうかと思います。

フリーエリア

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

訪問者数

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる